陽気ホルード - AS特化端数B / 控えめラプラス - H76B252C156D4S20
意地ハッサム - H116A252B140 / 控えめアシレーヌ - H252B244C4D4S4
陽気ウーラオス - AS特化端数B / 陽気パッチラゴン - H220D36S252
*球 = 命の球、DM = ダイマックス
実数値 / 調整意図一覧
160-108(252)-98(4)-x-97-143(252)
A - 「地震」でギルガルドとドヒドイデ、「DMギガインパクト」でロトム系統倒し (乱数)
S - 最速パッチラゴン抜き
B - ウーラオスの攻撃の乱数がずれる
215(76)-x-132(252)-137(156)-116(4)-83(20)
HB - DM後、A167パッチラゴンの「でんげきくちばし」耐え
C - 「DM泡沫のアリア」でH252D4ヒトム倒し
S - ミラー意識
D - 端数
187(252)-x-125(244)-161(4)-137(4)-81(4)
HB - A200ウーラオスの「DM雷パンチ」耐え
C - 「泡沫のアリア」でD4リザードン倒し
D - 端数
S - 端数
悪ウーラオス
パッチラゴン
193(236)-120-110-x-95(36)-139(252)
HD - C157ヒトムの「DMオーバーヒート + 晴下DMオーバーヒート」耐え
S - 準速ロトム抜き
*最終日に二秒くらいで考えた調整、改善の余地あり
初手ラプラスによる全対応
環境トップ勢との選出択を避けるため、HB弱保ラプラスを軸に定めた。パッチラゴンの「球DMくちばし」までなら耐えられるため、球くちばしを押されない限りは対面から突破出来る。体力が削れてもベールを展開出来るため、DMを無駄にすることもなかった。
裏にホルードを置くことで、地面の一貫がある構築のパッチラゴンにはくちばしを押させない、地面を透かせる構築にはホルードを受けだすといった動きが可能となっている。はりきりの命中率とホルードを盾にしたHBラプラスは無敵であり、殆どの対面でパッチラゴンを破壊していた。
軸のラプラスはメタ視点ではなく通常の軸としても優秀であり、カババンギドリュコータスなどのステロ撒き、ポリゴン2、ドラパルトやゴリランダーの削除は確実に追い風であった。壁で数値を上げながら弱点が付けないポケモンなど誰が倒せるのだろうか。
絶対零度やフリーズドライ、雷による確率の押しつけ、壁下のシェルアーマーによる急所の否定と圧倒的要素を兼ね備えていた。暗黒強打が急所に当たらないのは地味に大きい。
雑に役割解説 / 意識してたこと
ラプラス (軸)
ホルード (パッチラゴン受け)
ハッサム (Aキュウコン絡み、ダルマ悪ラオスに強い、対面操作とバレパンで壁パに圧をかける)
アシレーヌ (リザラオスに強い、マリルリはチョッキだと認識されてしまうので採用しなかった)
悪ウーラオス (カビナットゲンガーに強い、出さなかったので要検討枠)
パッチラゴン (アーマーガアとロトム系統に強い)
反省 + 後語り
最終日に調整とか技変更したりしてたのが反省点。モチベ的に中盤からのスタートだったから仕方無い。でもS7とかS8みたいに序盤から頑張ってもあんまりだったので諸説。
初手ラプラスはウーラオス + ナットレイ、ヒトム + バレルみたいな並びに誤魔化されるのが弱いなと。初手DMの宿命ですかね。後はヒトムとかウインディに同時にDM切られてダイバーン連打されたりとか。
これ書いてるのってS8で調子乗って記事書かなかったのが影響してたり。S9であんま結果出せなかったんで記録しとけばなーって思いました。
来シーズンは最終二桁辺りを目指したいです。皆さんお疲れ様でしたー
Special Thanks
FFの皆さん
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Delta - PB:
誘導
… ,初手
…
… , 初手
₍₍⁽< うおおおおお
< うおおおおおおおおおお!!!!