暴言等を筆頭とした否定的な会話や偏った思想に留まらず、ごく普通の意見や反論も含まれます
「私はこう思うけど、意見は人によるのであくまで参考程度にしてね」的なスタンスで居たい
要するに自分にとって重要な案件で自分の意見が通らないとなんかモヤっとするよねってことだったりします… (一生なんかある度に更新してるので負の蓄積がすごい)
当事者、当事者等への賛否、賛否に対する意見、便乗、中立・無視など…
一時の感情に流されて、揺れているのは尊敬と信頼関係
人間関係、ネットや紙などの媒体に関わらず、距離を取るべき
というかなるべく一人で楽しくやってたいです
自由性や多様性は評価に値するものの、ネットはどうしても悪意や自分と真反対の意見に触れてしまうので使いづらい
欲しいのが共感だったり、案だったり、反論意見だったりと人々やその状況において様々なので…
離し、閉ざし、見ない、開かない、体力と時間を大切に、脳内辞書からも消しておく
自分の為に書き込むなら構わないが、閲読等を強要するべきでは無い (洗脳感)
〜しとけば良かった、〜叶わなかったの様な懺悔文も同様
(長文プロカ必読はちょっとあれな話)
押し付けるのは気持ち良いだろうが、相手側の気持ちも汲み取って欲しい
押し付けるなら、押し付けられる覚悟を持て (パロ)
不快な誤解も厳しい
いちいち反応されても困るし、オウム返しも辛い、察してくれ
ルール改変
どうしても従って欲しいルールがあるなら最低3回くらい大きな赤文字等で警告して欲しい
小さかったり目に優しい文字は誰にも読まれない
普通なんて一般常識なんて存在しない
初対面で命令はやりすぎ、自分が決めた場所からはなかなか退きたくない
暗黙の了解の席や場所取りは苦しい
自分が責められる場面で「そういうルールだから」で責任転嫁出来る場面があるのは偉い
(因みに分かってても直せない何かはありますアハハ)
(名言好きだが同族嫌悪)
(反応しない、無視する練習をしよう)
(喋り方や言語次第で声が変わる)
(浅い真理をドヤ顔で解説された時の主な心境)
イクシードブラスト
私は客観的視点がどうであれ、自分の視点で、自分に著しい害を為した人間のことを決して、一生忘れない。そもそも当事者なのだから、第三者の完璧な視点など持つのは不可能だ。
時間が経とうが、傷は突然疼き、その害を為した人間を処罰するためだけに行動を起こす。要するに復讐。これに関しては本当に間違いない。法抜きで生命の危機を感じた方が良いと思う。
恐らく、俺はここで明記しているのだから、ただ言うだけで行動しない成り下がった人間なのだろう。だが、本気の輩は本当になんの前触れもなく、強烈なしっぺ返しを齎す。正攻法で勝てない場合、原因の戦場以外で実力行使してくる。自分と同じ被害者感覚の人間がどの程度存在するかは知ったことではないが、そんな時限爆弾をそこら中に設置するような奴はどうかしている。見渡す限り、ネット上にはそんな奴しかいないが。
そのため、勿論、自分自身の好みも大きいが、私はSNS等のオープンな場での批判や非難は極力避けている。複数回嫌味を擦る奴などもってのほかだ。「変人と感情操作」や「書き残し」で書いた通り、そういった話題に対する対処は私にとって、個人日記の更新や概念抽出化だけで賄えている。そもそもSNSやインターネットは向いてないことが分かっているので触れるのは最低限のコンテンツや時間に留めている。時事ネタは特に苦手。
発言によって発生するいかなる責任を持ちたくない。沈黙は金。