S2

腕白カバルドン - H252B12D244 / 意地カイリュー - H244A4B60D4S196

意地マリルリ - H228A252B4D4S20 / 臆病ウルガモス - CS特化端数H

控えめサザンドラ - CS特化端数D / 控えめサーフゴー - H20B4C212D60S212

*カバはS61個体

 

偉い所

カバ → 対面操作ステロがあるのにカイリューに受け出せる

ウルガモス → 鬼火と虫のさざめきが天才、カイリューやキョジオーン、オニゴーリに刺さる、鋼サザンに強い

サザンドラ → 気合玉が対ドドゲザンにすごく刺さる

 

感想

シーズン終わりの一週間だけ本気でポケモンに取り組んだ (250戦近く)

(前期や7、8世代の経験からもう無理だし時間の無駄だと思っていたので…)

 

某強者の方が配信で一桁を記録していたため、そこから構築を拝借させて貰った

どうやったらこんな構築を組めるようになるのか不思議になるくらい美しい構築だった

(尚、同系統の構築でも使い手の練度と理解度には圧倒的な差があり、100戦程度じゃ全然足りない、強い構築を使っても勝てない)

 

カイリューは飛テラバースト1W型やアイススピナーの枠を神速に変えた型など色々と試した

前期の襷クエスパトラはあまりにもセグレイブとマスカーニャが多く、泣く泣く不採用

キラフロルのキラースピンステロ切り返しは厚底ブーツとステロ要因に圧縮出来る (サーフゴーがきついので)

 

最終日は4000位くらいからのスタートで、どうにも1200~1400位辺りの壁を越えられなかった

来月もやるかはやっぱり分からない

 

原案との変更点

カバルドン (HB特化),カイリューの配分 (Sから少しA),ウルガモスの配分 (CからH)

*カイリューギャラドスに変更されていました