デカヌチャンカップ使用構築

 

成績

◇最終順位: 8位 (1600.701,8-1)

 

相当運が良かったのにも関わらず、ぎっりぎりで予選抜け。

本格的なレギュGルール適応以降、最もマシな性能をしており、かつ練度が保証出来るポケモンが日食ネクロだった。

無難に強い組み方がHBエナジーカミ + 襷パオ + 伝説なのでそこが基本選出。

キョジランドメタモンはハリボテで殆ど出していない。

選出が1パターンしかないのに再戦が起こってしまい頭を抱えていた。

 

絶対に日食ネクロはTier1ではないため、他の構築を提出期限までに探してこないといけない。

回復持ち + 元タイプ補正がかかるタイプに対して無効耐性が無い + 積めるという3点が非常に優秀なのだが、この環境だと、どうしても鋼打点の通りが悪い

タスケテ-

 


 

小話

日食ネクロのメテドラは特性貫通なので天然勢を起点に出来る。

ホウオウやディンルー、ブリジュラスやカバなどの強制交代に対してもラス1残しで対応可能。

それでもメテドラ1wは技範囲的に厳しいし、今後は使用を控えたい所。

また、この並びだと初手の電テラススカーフミライドンやスカーフバドレックス、受けループや水オーガへの対処が大変難しい。

予選は全て絶対零度でどうにかした