快と不快の象徴
どんなコンテンツであれ、満場一致の快と不快はあり得ないが、音楽は聴くために必要な労力が殆ど無いが故に、特にそれらの差に拍車がかかっている
(筆者は普段、音楽を一切聴かないのでどちらかというと否定寄りの立場)
視覚要素が無い限り、構成要素は曲と歌詞
(PV,MV,OP,ED,etc.)
曲が強く、歌詞が弱めなのがアラモードのOP
視覚要素とイントロが強く、残りが弱めなのが、空は高く風は歌う
音楽 (曲と歌詞) が強く、視覚要素が弱めなのが、Oath Signやめいどうぃずどらごんず
全部強いのが、五等分の気持ち
否定寄りなのはうっせぇわやシル・ヴ・プレジデントなどなど…
一貫性7割、変異3割くらいが好きです