依存側

権力と財力の体現者に仕える

それ以外の要素に難がある場合、どうしても愚痴が漏れる

そして、自らの生活の首を締めている (感情 > 理論)

体現者がそれらを失えば理由が無くなるが故にすぐに去っていく

 

権力と財力を維持するにあたって何か (時間) を犠牲にしている場合、それ以外の場面でどうしても綻びが生まれる

常に善人であり続けるのは難しい

どちらも可哀想