ナルト考察まとめ

弟子

 

自来也の弟子

ミナト - 九尾の攻撃を庇う

弥彦 - 自害

長門 - 輪廻転生の反動

小南 - 対イザナギ

 

ナルトしか生存していない

小南以外は自分から…

 

◇弟子 vs 師匠

ヒルゼンは大蛇丸大蛇丸はサスケ,自来也長門,ミナトはオビトに討伐されてしまった

残っているのは綱手とカカシ

 

カカシ

 

◇カカシ vs ペイン

オビトは生存、リンはあの世との狭間で待機、ミナトは死神の腹の中

サクモと出会うのは必然であった

 

◇人生ハードモード

母が早世し、父も自ら命を経ち、同僚二人と師まで失った

オビトはカカシを庇い、リンはカカシの雷切で貫かれ、ミナトは実は生きてたオビトの口寄せ九尾によってこの世を去った

 

イタチ

 

◇イタチとカラス

カラスには「賢い」というイメージと「死」に関係しているというイメージがある。イタチの口寄せにぴったり。

 

◇強さ

マダラが延命していなければインドラの転生者になっていた器。強さにも納得がいく。

フガクの可能性もあった?

 

その他

 

◇過去の木の葉

「柱間 + マダラ + 扉間」とか一体どうやって攻略すれば良いんだ…

 

◇マダラ捕獲

隙を見て、黒ゼツが現実世界に戻れば、マダラを時空間に閉じ込められる

 

◇ボルトの螺旋丸

モモシキ戦を除くと、あまり投げている描写が見られない

直接ぶつけた方が戦いやすいのだろうか

 

◇サスケの動向

1. 初期「イタチ潰す」

2. イタチ討伐後「木の葉潰す (ターゲットは上層部の3名のみ) 」

3. 木の葉崩壊後「ダンゾウ潰す」

4. カブト討伐後「木の葉守る」

 

イタチの真実を聞き、木の葉を潰すことにしたものの、ペインによって木の葉が崩壊、五影会談に向かうであろうダンゾウの討伐を画策。イザナギで瞳力が限界を迎え、イタチの目を移植。その後、イタチ本人に遭遇し、カブト戦終了後に歴代の火影を穢土転生、里を守ることに。

*対イタチ戦では3人目の万華鏡持ち (オビト) の抹殺を計画していたが、オビトから真実を聞かされ目的が変わってしまった

*対キラービー戦は真実を聞かされた後,オビトが尾獣の譲渡を代償に八尾狩りをサスケに頼んだ

 

オビトがサスケの永遠の万華鏡開眼を手伝ったのは手駒になると考えたからである (しかし最終的に離反)