お笑い原案④

傑くん「久し振りだね…」

悟くん「あぁ...」

 

傑くん「これが走馬灯と言うやつか… こうしていると中学の頃を思い出す...」

悟くん「そうだな」

 

傑くん「悟はあの時期を覚えているか?そう、あれは中学2年の夏だった。当時、「無限」と呼ばれていた男子と女子のプールの間を潜り抜けて、一緒にクラスのアイドル宿儺ちゃんのお尻を触って、一緒に「私達は最強なんだ」って叫ぼうって、一緒にやれば怖くないって君が言ったじゃないか。それがどうだ。君は宿儺ちゃんのお尻をさわった瞬間、座標を圧縮して男子側のプールに戻りやがった。私が最強と叫んだ瞬間、隣に君の姿はなかった。あの後、先生に呼ばれてなんて言われたと思う?」

 

正道せんせい「傑くん、後で職員室に来てくれるかな?」

 

傑くん「それ以降の事は怖すぎて覚えていない。クラスで呼ばれたあだ名はお尻触り最強おじさんだぞ。長すぎるってんだよ。あれ以来、宿儺ちゃんに嫌われちゃったよ。それに君はなんだ。同窓会のあと宿儺ちゃんと結婚しましたーって冗談じゃねぇーよ。君ばっかり性の喜びを知りやがって。お前許さんぞ。絶対許さん。私は知ってるんだぞ宿儺ちゃんにチクってやるからな。中学のときお前は宿儺ちゃんのロッカーにo(」

 

悟くん「ズドォーン (虚式: 茈)」

 

これは発案者が天才過ぎる

Strategy Pick Vol.5 評価

クラス順位 (主観)

A: アミュレット

B+: コンボ自然

B: トークン,スペブ

C: 機械,葬送,進化,庭園

 

クラス順位 (客観)

 

A: コンボ自然,トークン,アミュレット

B: スペブ,葬送

C: 進化,機械

D: 庭園

 

(大抵平均値は答えなのでTwitterでサーチして適当に表にして纏めました)

(サンプル数も少ないですし検索ワードでバイアスかかってそうなのであくまで参考程度に)

 

感想

pick系グランプリは本番運ゲーなのでなるべくやりたくないです

すごい楽しいのでやります

多分本番コンボ自然とアミュどっちも引けなくて泣いてそう

 

コンボ自然: ラティカ抜きでも1ダメとノルンで勝てるので最強だと思っていたが、安定感がやや足りない、ラティカは1枚あれば確定サーチも合わせて十分なのでどちらかといえば核はノルン

スペブ: ビクトリーブレイダーやらシオンやらでコンボ自然へのメタ性能が高いけど安定してない

葬送: 高速ライナを大腕の同名増殖で再現出来たので見直した

お笑い原案③

隊長「よし!兵士A!日本を攻撃するのだ!」

兵士A「!? …出来ません!」

隊長「何故だ?君は誇り高き戦士のはずだ。我々の国が優位に動くためにも、この攻撃は必要不可欠だと分かっているだろう」

兵士A「……無理です」

隊長「もう良い。兵士B。頼む。」

兵士B「嫌です」

隊長「…なら兵士C!」

兵士C「ピコピコ…」

隊長「兵士C!」

兵士C「あっ!すいません!」

隊長「兵士C… 君に任せてもいいな?」

兵士C「無理です」

 

兵士D「隊長、我々は心理的に日本を攻撃出来ない状態にあるのです」

隊長「説明したまえ」

兵士D「はい。単刀直入に申し上げますと、日本には多くの漫画家やアニメ製作者が住んでいます。もし、そんな所を攻撃してしまえば、来週分の更新… いや一生、漫画やアニメの続きが観れなくなってしまいます」

兵士D「それは… 我々にとって、非常に避けたい事態なのです」

隊長「」

兵士D「それに新作ゲームの発売は来年に迫っているのです。彼らの開発環境に負荷をかけるような行動は慎むべきでしょう」

兵士D「心理的に鉄壁の守りを兼ね備える国、それが日本なのです」

 

隊長「…司令官、何かお言葉を」

司令官「やはり… 私も来週の呪術廻戦の更新が気になるな」

隊長「指揮官…」