対面サイクル

 (ラプラス対策のラプラス)

 (パッチラゴンへの後出し、アーマーガアとの並びまで崩せる)

 (対ウーラオスヒヒダルマ)

 (対ウーラオスリザードン)

*ハッサムとマリルリはアシレナット地面にも隙を見せない

実数値 / 調整意図一覧

ホルード

160-108(252)-97-x-98(4)-143(252)

AS - 球持ちであるため、攻撃性能のみを重視

A - 「地震」でギルガルドとドヒドイデ、「DMギガインパクト」でロトム系統倒し (乱数)

S - 最速パッチラゴン抜き

B < D - ポリゴンZのダウンロード意識

ラプラス

205-94-113(100)-137(156)-115-112(252)

HB - DM後、A192ヒヒダルマの「鉢巻馬鹿力」耐え

C - 「DM泡沫のアリア」でH252D4ヒトム倒し

S - 遅いロトム系統を意識、ミラーで上から「身代わり」を撃ちたい

A - 「DM地割れ」考慮で最大

ハッサム

160(116)-200(252)-138(140)-x-100-85

A - 「バレットパンチ」でB4ヒヒダルマ倒し

HB - A182ウーラオスの「インファイト」が90~ (カウンターで倒せる)

HB - A200ウーラオスの「鉢巻水流連打」耐え (96.3%)

マリルリ

175-110(236)-100-x-111(84)-94(188)

A - 「アクアジェット + アクアブレイク」でDMリザードン倒し

A - 「アクアジェット (+1)」でB4リザードン倒し (14/16)

S - 準速ドサイドン+2、HBアシレーヌ抜き

HD - C177リザードンの「球DMソーラービーム」耐え

違う構築使いたくなったので公開。

お洒落ポイントは襷ハッサム。

問題ポイントはマリルリのじゃれつくとラプラスの対ラプラス性能の低さ。