事件に巻き込まれた時は

・怖いのは当然なので、冷静になるよりもパニックにならない方優先

・出口や安全な建物などに逃げる,なるべく背中を見せずに,ジグザグに

隠れる,部屋を暗くする,鍵を掛ける,ドアノブをベルトや靴紐などで縛る,バリケードを作る,立つよりも座る,寝転んだりうつ伏せでも可,ドアや窓から離れる,複数ドアがある場所がもしもの時に逃げやすい (犯人も入ってきやすい)

・警察に電話等で連絡する,ノックされたとしても本当かどうか確認を怠らない

・電子機器等から犯人の特徴や居場所の情報を掴む (男性が多い)

・助けは基本来ないので大人しく待機しましょう

・銃撃は短時間で終わるそうです

 

火事だ!と叫ぶ、知らない人の家に「ただいま」と言って入る

 

諦めよう

犯人との戦闘,他人の救出 (警告),自分の大きな持ち物 (非常に悔しいが)

自分が無事だという連絡,被害の把握 → 最後にやるべき