どうやらGoogleには検問が存在するらしく、どれだけ昔で記憶から消えていようと、二次元であろうと三次元であろうとAIが不正だと判断すれば一発でBANされてしまうらしい
また、Google関連のサービスは基本見られてると思って使った方が良いらしい
いや8年くらい使ってるけど知らなかったよ…
非公開でもAI等に覗かれるため、飛ばしがちではあるが、一回くらい自分が使ってるサービスの利用規約を読むべきだと感じた
自分はあまり使っていないが、Google Photoが覗かれるって一体どうなんだ…
Youtuber、常に崖っぷちじゃないか…
Youtube,Drive,Gmail辺りは完全にGoogleに依存していたため、一緒にデータが飛んでった
重要なデータはこの辺りに保存するべきでは無さそう (バックアップ有りならまぁ)
また、EmailもGmail産だったため、そちらの方にも被害が拡大した
一点に依存せず複数使ってリスクヘッジとはまさにこの事である
以下対応 (大体一日かかる)
総じて、ログインしておいて良かったと思う場面が多かったです
ログアウトは依存防止にはなりますが、割とリスクがある行動だと気付かされました
メアド変更
はてなブログ,Pixiv,Note,Instagram,はま寿司,Medibang,ブックオフ,ヨドバシ,Amazon,gamewith
GmailとDrive (doc,slide,spreadsheet) とついでにGoogle Map: 助けて〜
メルカリ: 電話番号とメアドが違うので無理
・フォローしてる人を記録して転生準備,代理アカウント連携
・ログイン中にも関わらず、何故かメアドを変更出来ないため、ヘルプセンターに問い合わせたが、対応は出来ないらしい
・1日待って変更出来た、助かった
・記録と記憶を頼りに復旧、配信者では無いので被害はほぼ0、助かった
・初期はメアド変更不可かと思ったために暫定的にサブ垢をボード参加者に追加することで対応、Facebookとの連携は上手くいかず
・Googleアカウントとのリンクを解除するとログイン及びメアド変更が可能になって助かった
・DiscordのようにEmailをアカウント名代わり (?) にするタイプなのでgoogleがどうなろうが問題無かった
・疑わしい画像は移動
Discord
・規約を読みつつ画像保存として使えるか一人用サーバーで試行錯誤
・チャットサーバーやらクラウドストレージに提供側から見ないでっていうのは無理があるかも
Steam
・ログイン時にgmailに確認がいくのでシャドバのデータが割と危なかった、ログイン中だったので助かった
・問い合わせて新しいメアドに変更して頂いた