臆病CS特化端数H - エアスラ / 巧み / 放射 / 身代わり@食べ残し
腕白H244A4B196D4S60 - 蜻蛉 / 電磁波 / シャドクロ / 身代わり@奇石
*準速インテレオンとか最速レパルダスまで電磁波後に抜ける
止まらないキッスがコンセプト。対面積みサイクルを両立出来るキッスを軸に捉えつつ、電磁波や身代わり、エアスラで太い勝ち筋を持つ事を狙った。かつパルトを並びで対策したいので原案はキッス + ノーマル + 電磁波持ち。
> キッスはミミやドリュ、ロトム系統やダルマに弱い
> キッス + カビ or ミトム (ダルマ対策) は成立しない、蛇睨みやほぺすりは適正無し
ナットやガルドが面倒だったのでヌルの身代わり + 蜻蛉による解決を試みたが… うーんって感じ。因みに取り巻きはウオノラゴンとドリュ。ラプラスやアシレーヌが非常に辛かった印象。ヌルにバトンタッチがあれば最強になります。
ー思考メモー
1. を初手に出す場合ミミが重い
→ + ウオノラ / パッチラ / ゲンガー / パルト / アイアント / 一致鉢巻イカサマ…とかじゃないと対面操作 + DMミミ撃破が実現出来ない ≒ 信頼出来る電磁波持ちはヌルのみ
→ でも+エースでロトム系統やパッチラが無理なのでキッス初手出しは不可
2. 電磁波 + ノーマル + キッスだと無理なのでノーマルの麻痺持ちの採用が必須
→
凄い短く纏めたが、初手にこれは無理なぜなら〜 このポケの初手選出まだ作れるんじゃないか〜とか考えられたので良い経験だった。ポケ毎の性能 (対面 / 積み / サイクルのどれに向いているか) とか考えられたのも偉い。