意地エースバーン - AS特化端数D / 陽気ドラパルト - AS特化端数D
意地カビゴン - AB特化端数H / 図太いカプ・レヒレ - HB特化端数D
図太いサンダー - H252B196S60 / 意地ウオノラゴン - AS特化端数D
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最強のポケモンである球エースバーンからスタート。襷 + 球 + スカーフの並びを想定した。
ウオノラゴンより素で速く、型が豊富なドラパルトとバンギラスに強く、拘っても問題が無いタイプと火力があるウオノラゴンをそれぞれ採用。
*エスバランドにエラがみの一貫がある
軸の3体でドラパルトの対処が難しいので無 + 妖の並びを作ることに。
ポリゴン2では無くカビゴンなのはドラパルトが出てきてしまうため。
妖枠はニンフかレヒレだが、使用率の高さと受けへの崩し性能を評価しレヒレ。
最後に全プレイヤーが強いと言っているサンダーを採用した。
*ウオノラゴンとレヒレでエースバーンの挑発を読まれにくくする
最終日終了間際まで構築調整コロコロしてたのが反省点。
強い軸が全く思いつきませんでした。土曜の朝に50000位だったし…
選択肢を可視化すること (記事にすること) で幅広い構築パターンを組めるようにしてみた気が…する…?
事実列挙しかしてないので何か気になる点があれば聞いてください