うちはオビト

◇名前

ナルト:「オ→ヒ」及び「ナ→ル」がそれぞれ21文字ずつずれている。ナルトとオビトが同じ性格で、それぞれ違う道を歩いていったキャラだと考えると熱い。 *ひらがな表、や行の空白含む

カブト: 一文字違い。第四時忍界大戦で組んでいた。

長門,ヤマト,ユリト: 特に無し。

 

◇写輪眼

強力な時空間忍術が使えるのはオビト自身の愛もそうだが、「アシュラとインドラ」が関係している。

万華鏡開眼時に「柱間細胞持ちのうちは一族」であったことが大きい。
これにより、カグヤの様な能力を得たと考えられる。

しかし、岩に潰されそうになった際、無意識に神威を使っているため、オビトが単純に最強な説もある。また、カグヤの時空間に入り込んだように、ミナトの時空間にも干渉していた可能性が高い (九尾襲来時)

左右の万華鏡、神威は一人でも同時発動可能。
根拠として、カカシとオビトで共闘した際の「本来の力を発揮する…」というセリフが挙げられる。

 

◇服

「昔のうちは達の服」と「最終戦オビトの服」はかなり似ている。オビトが過去のうちはを意識した説が濃厚。

 

◇仮面

なんと白眼で貫通しない。

 

◇武器

大型手裏剣、外道の棒、チェーン… と殺傷力が高い武器を使用していない。
「うちは全滅時の仮面の男」が本人なら刀も入ってくる。
と思っていたら「木遁・挿し木の術」の存在を忘れていた。

 

◇散髪

髪型がうちは抹殺前と後で変わるのは何故なのだろうか。

ロン毛も短髪も神威を使っているため、本人であることは間違いないが。