クルト聖遺物サーチ

基本的にサーチはデッキから手札に加えるか場に出すかの2種類 (他CGだと墓地から回収とか) で、コストが低い程使いやすい

荒天等のドロソや同効果カードを採用したり、「豪風の襲来の様なカードの条件」を満たせるカードも実質的なサーチになり得る

「サーチでキーカードを引きやすくする > キーカードを引く > 勝率を上げる」なので、より高い勝率を出せるならサーチは必要ない

サーチカード一覧リンク → 手札 / 場に出す

 

クルト聖遺物 + (ウィル / ラビット)

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クルトのまともなサーチが安息の顕現 (クルトウィル両サーチ) とミニゴブリンメイジ  (クルトウィル片サーチ) しか無く、要求値が2枚以上であるため、それらを軸に考えていく。

宝石の輝きを採用したいが、安息の顕現で確定サーチを行う場合、2コス以下のカードを3枚以下に留める必要性があるため、同時にラビットが抜ける。

結果として、クルト聖遺物ウィル宝石安息ミニゴブ、それぞれ3枚ずつの採用となる。枠が余っていればプリズムプリーストや極彩色も検討するべき。

 

サーチ

クルト: ミニゴブリンメイジ (異端の修道女・メルコット),セイクリッドシスター・ティナ,安息の顕現,大望のミニゴブリンメイジ,(天界への階段,未来への飛翔)

聖遺物: 宝石の輝き,星導の天球儀,カースメイデン,天昇のプリズムプリースト,プリズムプリースト,極彩色の翼人,(ケリュネイア,タリスマンシスター,ダーティプリースト,ミュースシェフ,ウリエル)

ウィル (ラビット): モスコの実 (アイアロンの残骸 / フロートボードマーセナリー),ミニゴブリンメイジ (異端の修道女・メルコット),セイクリッドシスター・ティナ,安息の顕現,大望のミニゴブリンメイジ,プリンセスナイト,(天界への階段,未来への飛翔)

*場に出す系は相性の良いカードが無いので省略