変人と感情操作

変人じゃない人はいないと思う、普通の人なんて存在しない

 

公衆の面前で「変人」は一般的には非常識な行動をし、「普通の人」は大多数が好印象を抱き、良しと定めた振る舞いを心掛ける

ただ、誰でも、裏では何か非常識な行動をしているはずで、何かしていないと人生楽しくなさそう、というか狂いそう…

 

「見た目は子供、中身は異端」が理想

模範的な行動に収まっていると、突出した何かを得られない

ただし、無闇に情報や能力をひけらかすべきではない

擬態は処世術、装って、フリをして

初めての場所でも、まるでいつも来ている様に、慣れていれるように堂々と、正当な理由があると思い込む

(地図や案内板は撮った後に別の場所で写真を眺めるのが無難)

何かやましい事情がありつつも、対象と接触する場合も同じく (警察等の検査職も含む) 

動揺を隠しきれず、挙動不審に陥る動きだけは避けたい、結果的に不幸が降りかかる

自分が潔白である仮想世界を想像するなら、それらは気にも留めない有象無象、振り返って見ようともせず、何かを隠そうと慌てたりもしない

 

そして、いつも通りの思考でいつも通りの行動を

「いつも通りの動きが出来る思考」を導く理論が知りたい

緊急事に、即座にいつも通りに振る舞うのは難しい

バックアップが欲しい

 

死が本当に迫るまで自分の本当にやりたいことには気づかない (締切も一緒)

最後になって焦り出す、底無しの力が湧き上がる

ずっとその力で生きれれば良いのに

 

感情が呼吸の様に、普段は自動で機能させ、必要時に操作出来る様になれたらな

モチベには頼れない

目的を持って状況を操作して、結果的に感情を操作して利用する

 

モチベがあったり、怒りのエネルギーがある時は、とにかく何らかの成果に変換する

モチベがあれば良いプレイが出来、良い物が作れ、怒りのエネルギー (2時間くらい持つ) を使えれば冷静になれる上、時間も無駄にはならない

感情は有限かつ、時間が経つと消えてしまうため、なるべくお早めに

自分は汎用的な理論を抽出しがち

 

落ち込んだ時は分析力と注意力が上がるのでそれらを利用する

「普段は出来ないような落ち込む可能性が高い行為」もリスク無く行えるが、言い返すのだけはやめた方が良い

ただ、発言と行動が矛盾してるのは流石にツッコミたくなる