テラパゴス関連

< そこそこ強い

 

技構成はテラクラスター / C上昇 / S上昇 / 自由枠

個人的にはテラクラスター / 瞑想 / ロックカット / 身代わり

C: 瞑想,メテオビーム,S: ロックカット,高速スピン

自由枠: ステロ,毒,身代わり,吠える,眠る,殻に籠る,守る,(攻撃技はテラクラで足りてる感)

 

HC毒身残飯で使っていたが、C特化と毒の旨みを感じなかったので少し弄った方が良い

 


 

テラパゴスの配分

原案: 257(172)-*-131(4)-200(252+)-131(4)-115(76)

 

改善案①: 257(172)-*-131(4)-198(236+)-131(4)-117(92)

改善案②: 257(172)-*-131(4)-187(156+)-131(4)-127(172)

 

H - 16n+1

C - 上から2つ目の11nライン

S - ロックカット後、最速スカーフガブまで抜き、(準速タケルライコと同速)

BD - 端数 (DL対策は瞑想でD上がるし大丈夫か?)

 


 

HBエナジーカミの配分 (そういえばしばらく書いてなかったので)

149(148)-*-106(244)-157(12)-156(4)-184(100+)

151(164)-*-106(244)-157(12)-156(4)-182(84+)

 

153(180)-*-106(244)-157(12)-156(4)-180(68+)

155(196)-*-106(244)-157(12)-156(4)-178(52+)

155(196)-*-107(252)-157(12)-156(4)-177(44+)

 

A特化ハッサムのバレパン確定耐え、C特化イーユイのオバヒ確定耐えとか

調整先が意味不明なようで割と実戦で喰らうので、現実的なラインだと思います

マジフレ採用だとC12振りでハッサムへの乱数が大きく動くので振り得

HBエナジーカミは最速でもS182くらいまでしか振れないのでそのラインで他ポケを調整しましょう

 

思いつく限りB244とB252の違いがA特化パオの鉢巻不意打ちやラオスの暗黒強打の乱数が変わる程度しかなく…

 


 

テラスシェル + 身代わりバトン / 尻尾切り

 

1. コライドンやウーラオスにそこそこ強い使い手が存在しない

2. 特定の動きに寄りすぎる

(惜しい所だとAキュウコンやサンダー、サケブシッポやグライオンママンボウ、ラティ兄弟、バウッツェル)

 

この2つが課題。非常に強力な動きではあるが、現実的には厳しそう。

ざっと見た限り無理そうってだけなので、伝説2体以上のルールや研究内容次第では発展が見られるかもしれない。