意地カイリュー - H244A132B12D4S116 / 臆病ハバタクカミ - H148B244C12D4S100
陽気パオジアン - AS特化端数B / 図太いガチグマ - H252B28C20D204S4
意地ウーラオス - H156A236B84D4S28 / 陽気オーガポン - H172A28B52D4S252
原案はhamaさん (無遊無生)の構築。調整期間は2日。
ピッタリ100戦の63-37で最終1600位、最高1000位程。4000位程で相当停滞した。
サモラン同様に長時間続けてゲームするのは体力的にも精神的にも辛く、脳に過度な負担がかかる。
まぁやりたいからやったのだが。頑張れば1日で70戦くらい出来る。
レギュE、レギュFは予定が合わず一切触れてこなかったが、来月は久々にまともに取り組めそうだったため、最終日の練習も兼ねて急ピッチで構築を仕上げた。完成度はぼちぼち。
必要に迫られると色々と有用なアイデアや手段を思いつくため、こういった場数は多く踏んでおいた方が得なような気がする。
余談だが、ブリ大根やら麒麟やらメカコバルオンやら図鑑埋めでしか見なかったポケモンの対処に慣れておらず、非常に困惑していた。ママンボウ出世したな…
(正直な所、4日間の休日だけで基本的にやりたかったことが出来てしまったので時間が空いていた)
(絶対零度)
一枠で受けル対策が出来るので非常に有用だった。絶対零度の一貫性は非常に高い。
受けルは使用率が高いポケモン達に対して選出が破綻する傾向にあるため、クレベース等の氷枠を選出する余裕が無い。少なくとも4回以上は撃てるため、採用後、受けルに対して屈した試合は無かった。
なお、困った時に適当にポチポチとボタンを押し、明らかに構築練度やプレイ練度の次元が違う対戦相手を運だけで屠っていた。
(努力値カツカツ)
あまりにもミラーで先に動きたかったため、耐久面の乱数に目を瞑り、S実数値を184まで伸ばした。
結果的に殆どのエナジーカミの上から電磁波を叩き込めた。ナイス。
認知はもうとっくの昔にされているはずだが、まだまだ全然強かった。
基本選出
初手オーガポン or ガチグマ + パオカミラオスから2体
初手カミ + 2枠
オーガポンやガチグマが初手テラスを消費しがちなのでカイリューと一緒に投げられない。
身代わりが一致イカサマ耐えハバカミの話
乱数が動くB振り: B220,B188,B156,B124,(以降は最高身代わりHP40を超える)
色々あって、HBラインとCSが両立出来ないよねーってことで最高ダメ切りで良い配分を探すと…
136(44)-*-103(220)-175(156)-156(4)-182(84+)
多分こうなる。弱点がそもそも少ないから偶数で妥協。
珍しいが、結局型自体が没になってしまったのでここで供養。