S7: 本当に触れてない
S8: 日程的に本格的な対戦は15日程度から,新環境だと思ったので頑張った,最終盤に構築の原型が完成するが時間が足りず没
S9: 序盤瞬間1位,ポケモンになるべく時間を使いたく無かったし、最終日は予定が入っていてやる気が無かったので8/3~8/25程度までランクマやってない,ポケモン自体は交換とかレイドで結構やってた,それでも勝てたので環境が変わってなかったのと前期頑張ったのとの複合
固定: (),以下裏変遷
+ (電気無効) + (鋼)
と上記のポケモン達から3体〜など
裏結論としては
キョジはミラー展開を選出画面で止める能力が異次元、サーフゴーはオオニューラを抑制するために必要、電気無効枠だとどうしてもミトムに対して穴が出来るのでミトム本体を採用した
電磁波や飛テラバ1wのため、電気テラス系統が非常に重くなってしまうが、ミトムの力を最後は信じる形になった
テラス適正が高いステロ等倍以下かつ選出圧力がある
H228B4C132D4S84
特殊負けパターンまとめ
ランドロス + パオジアン
電気ラオス
マスカセグレイブミトム + キョジランドカミ → こんなの無理です (頑張って勝った)
名言
この数年間、とにかく前に進みたくて、届かないものに手を触れたくて、それが具体的に何を指すのかも、ほとんど脅迫的とも言えるようなその想いがどこから湧いてくるのかも分からずに、僕はただ〇〇続け、気づけば日々弾力を失っていく心がひたすらつらかった。
そしてある朝、かつてあれほどまでに真剣で切実だった想いがきれいに失われていることに僕は気づき、もう限界だと知った時、〇〇を辞めた。
S10: やはりカミ展開以上の初動が発見出来ないのでこれ、ツツミケアなのでサーフゴーをHDに寄せている、H228D236C28B4S12、オーガポンはH実数値177B244、準速ガブ抜きAD
カミもH実数値155、B252、C12、D4、S44
何故かDLCの反動で忙しったのでS9よりもポケモン (ランクマ) やってない
29日の午後と30日だけ